7つの習慣を学び直す志秦塾。
vol.4の復習をしたいと思います。
今回は影響の輪と関心の輪について深く学ぶ回でした。

◆影響の輪と関心の輪
・関心の輪(Circle of concern):関心のあるものごと
・影響の輪(Circle of influence):コントロールできるもの
影響の輪は関心の輪の中にある。
主体的な人は、自らが影響できる事柄に努力と時間を集中させ働きかける。
一方、反応的な人は関心の輪に集中している。

◆問題の3タイプ
①直接コントロールできる問題(自分の行動と関係)
 →習慣を変えることで解決される
②間接的にコントロールできる問題(他人の行動と関係)
 →影響を及ぼす方法を変えることで解決される
③全くコントロールできない問題 (誰も影響できない、過去の出来事など)
 →笑顔で穏やかな気持ちで受け入れる。これにコントロールされる必要はない。

◆「持つ」と「なる」
関心の輪は「持つ」ことに満ちている。「●さえ持っていたら」
影響の輪は「なる」ことに満ちている。「もっと強くなる」「もっと優しくなれる」 

◆生活の主導権を取り戻す2つの方法
①約束をし、それを守る
②目標を設定し、達成するために働く 
どんなに小さなことでも自他に対する約束を守ることによって内的な誠実さが育成され、
自制心と自分の人生に対する責任を引き受ける勇気と力が湧いてくる。 
これを日々の生活で積み重ねることで主体性が育まれていく。


まとめます。
まず、人生で主体性を発揮するために大事なことは、
「関心の輪に振り回されず、影響の輪に集中すること」
影響の輪に集中とエネルギーをしていると、人生が少しずつ変化していきます。 
そしてこれを習慣として繰り返すことで、影響の輪は徐々に大きくなっていきます。
影響の輪が大きくなるということは、自分のできることが増え、
周囲に対しての影響力が大きくなっているということ。
天気や他人の性格など、自分でどうにもできないことに頭を悩ますのはやめて、
自分が影響を与えられる範囲に意識とエネルギーを注ぎましょう。
周囲を変えようと思うとまずは自分が変わること。
これがインサイドアウトの考え方で、原則に沿っていきるために非常に重要な概念です。

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