昨日は、友人の紹介で志秦塾で"7つの習慣”に書かれている大切なエッセンスを学んできました。
志秦塾は愛媛で定期的に開催されている塾で、今回より大阪でも展開されることになったそうです。
講師は大手門学院大学副学長の秦先生。
学者一筋ではなく、様々なご経験をされていた先生の言葉は力強く真っ直ぐ心に入ってきました。
テーマは「もう一度学び直す 7つの習慣」。
7つの習慣はこれまでおそらく3回ほど読んでいますが、分量が多いということもあり(約500ページ)、実践できていないことが多く、定期的に学び直したいと思っていたところでした。 
 
すごく沢山のことを学びましたが、いくつか抜粋でメモしておこうと思います。

「本を読んだだけで自転車に乗れるようになる人はいない」
 書籍も大事だが、それを実行に移すための橋渡しも重要

「小説はラストだが、自己啓発書は前半部分に大事なことが書かれている」
 7つの習慣は前書きに凝縮されている

「欲しいものを第一希望にすると入ってこない」
 稼ぎたければ他のこと(顧客にどう喜んでもらえるか等)を第一に考えること

「上手に生きるには、許容範囲を広げること」
 最高と最低の幅を広げていると何が起きても動じない。ブレない。

「”人を動かす”のメインメッセージは、”その人に欲求に合った提案をする”」
 最高に幸せ→(Why)→家族が幸せだから→(Why)→家族が望むことを全てに優先して実行しているから

「失敗者の共通点:①スケジュールを作れない、②スケジュールをその通りにこなせない」

「人の成長や人間関係は農場の法則」
 今の事象は前に蒔いた種が出てきているということ。調子の良い時ほど悪い種を蒔きがち。

「研究とは、①当たり前のことが当たり前と説くこと、②当たり前のことが当たり前でないと説くこと」

「結婚する前に、死ぬまでどんな人生にしたいかを語り合うこと」


7つの習慣。
勝間和代さんが「世の中に自己啓発書が溢れているが、この1冊で事足りる」
と言っただけのことはあり、やっぱり最も大事なことが書かれていると改めて思いました。
”テクニックを磨くのもの良いが、真の成功は人格を磨くこと以外にあり得ない”
意識していないと目先の利益や小手先のテクニックの習得ばかりに目が行きがちだったので、
本当に有意義な心のチューニングになりました。

加えて、”何を学ぶか”も大事だけど”誰から学ぶか”もものすごく大事だと感じました。
同じ文章や内容でも入ってくる情報量や心に届く深さが全然違う。
コーチングなど講師業で大切なのはコンテンツよりもその講師の在り方。
それも改めてすごく感じた勉強会でした。 
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